株式会社高橋写真フイルム研究所の概要

 
1. 名称
 株式会社 高橋写真フイルム研究所
2. 会社所在地
 東京都東久留米市東本町10番2号 (地図
 電話 0424−71−1635(現在廃止)
資本金
 450万円
4. 設立
 昭和32年10月 設立
 平成16年8月  解散
5. 代表取締役社長
 高橋慎二郎(創業〜昭和50年)
 高橋真一(昭和50年〜平成14年)
 高橋 清(平成14年〜平成16年)
沿革及び事業概要
 当社は、昭和6年に創業者の高橋慎二郎が写真用フイルムの製造を目的とした事業を創立し、以来、一般用ネガフイルム、映画用フイルム等の製造販売をいたしました。戦時には、軍事諜報活動に使用する特殊フイルム及び印画紙を開発し、その製造に従事いたしました。
 昭和28年に白黒映画用フイルムの製造販売を再開し、昭和32年法人組織とし、その後、一般用、映画テレビ用の各種リーダーフイルムの製造販売を行いました。
 また、付帯事業として、写真用廃棄物の銀の回収、廃棄フイルム、プラスチックよりクッション材料等の製造販売をいたしました。 
7. 営業種目
(一)白黒映画用フイルムの製造販売
再生ポジティブフイルム並びに新フイルムベースポジティブフイルム
デューブ用フイルム、サウンド用フイルム
(二)映画用テレビ用各種リーダーフイルムの製造販売
@ 編集用フイルム(アフレコリーダー、ネガリーダー、白味リーダー、各種着色リーダー、素抜けリーダーフイルム等)
A テレビ用フイルム(カウントリーダー、放映機器流し用フイルム、映写機巻戻しリーダーフイルム)
B 現像機用フイルム(クリアーリーダー、ホワイトリーダー)
以上各製品共にポリエステルフィルム、アセテートフイルム等の素材別、及び70mm、60mm、35mm、16mm等の各種の品種を用意
(三)梱包用アセテートパッキング材料、アセテートクッション材料の製造販売
映画用不要フイルムをそのまま又は洗浄して幅0.2mm〜0.3mm長さ200mmに裁断したもの(クリアータイプ及びブラックタイプ)
(四)写真用廃棄物からの銀の回収
8. 主な設備
(一)映画用フイルム脱膜洗浄装置二系統
(二)写真乳剤塗布乾燥装置一系統
(三)フイルム裁断機(西村製作所製) 1台
   1200mmフイルムベースを35mm幅に裁断
(四)フイルム裁断機(西村製作所製) 1台
   35mm幅フイルムベースを0.2mm幅に裁断
(五)映画用フイルム穿孔機 35mm用
(六)映画用フイルム穿孔機  8mm用
9. 主な取引先
松竹株式会社、メトロゴールドヴイン・メイヤー映画会社、二〇世紀フォックス映画会社、(株)日本映画新社、理研映画(株)、(株)キヌタラボラトリー
(株)読売映画社、(株)中日映画社、(株)東洋現像所、(株)東京現像所、東洋化学工業株式会社、日本放送協会、日本テレビ放送網(株)、(株)共同テレビジョン、(株)TBS映画社、(株)電通映画社、(株)東北新社、東邦クッション(株)、東洋化学工業(株)